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詰将棋作家の見た世界
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HN:
首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2017/05/26 (Fri)
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★2008/03/28 (Fri)
わたくしは、幼いころどうやらアスペルガー症候群だったらしい。
その症候群の子供とよく似た症状を、持っていたようだ。

その中の顕著な傾向として、言葉の裏に隠された「あうん」の呼吸のようなものが見えないというのがあった。
冗談や皮肉が通じない。

いわば見えない同意もその一つで、普通は感激したり、感謝したり、するような事柄がわからない。
すると、相手はこちらに悪意のようなものを感じることさえ出てくる。

もちろん、こちらには悪意とかわざとという感覚は一切なくて、ただただ言葉を額面どおりに受け取ったり、その言葉の裏側に潜んでいるある種の共通の感覚が理解できなかったりしているだけなのだ。

徐々に付き合いが深まっていくうちに、こちらに悪意がなくむしろ、裏表がない分、誠意を感じてもらえることもあるが、たいていの場合は、嫌われる。

そうしたことを繰り返していくうちに、日本人でありながら、日本にいるとまるで外国にいるような違和感を覚える。
しかしそのうち、外国映画や外国人と接したり、すなわち外国の文化と何らかの形で深くかかわっていくと、その外国の文化とも違う、何か普通ではないものを自分に感じるようになる。

きっと、わたくしと同じような違和感を人類の文化に感じた人は多いと思う。
異端というには、さしたる特徴はないが、変わっているという印象はもたれていたと思う。

そのような文化の違いが「ものがたり」の対象化を進めることができる要因となったと思うっている。
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