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詰将棋作家の見た世界
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HN:
首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2008/05/14 (Wed)

あまり、表題のような話は聞くことがないのではないだろうか?
三桁といない、長編詰将棋作家たちはそれぞれがそれぞれの場所で、何かの手がかりを足場に、作っている。

長編といっても、主に三つの光景がある。
一つは、繰返し趣向そのものが長く、多く繰り返されるので、それだけで長編になってしまうもの。
また、内容を追うことにより、自然に長編になっていくもの。
そして最後に、主題そのものが長編でなければ表せないもの。

わたくしはこの最後の

「主題そのものが長編でなければ表せないもの」

というのが、好きだ。

駒場和男氏の「父帰る」「かぐや姫」など、おそらくその創作的な動機、手法、等々完璧なほどに狂おしいほど、長編であることを意識して作られた作品群であろう。

ものがたりを、歴史の底に潜め、日本的なあまりに日本的な日常を背景に作られた芸術作品。
これほどまでに、その高い品格を持った作品があったであろうか。

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★良く★
おっしゃる意味が分かりません??
なお 2009/07/13(Mon)21:54:45 ★編集
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