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詰将棋作家の見た世界
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HN:
首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2017/05/26 (Fri)
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★2007/10/04 (Thu)









<移動中合問題>

この作品は、将棋センターに勤めている頃に作ったもの。
小学生の坊やに、詰将棋ってどうやったら作れるの?
と聞かれ、こんな風に作るんだと言って、適当に並べたら出来上がっていた。
その原型はこの作品より4手進んだ局面だった。
4手逆算したのだが、投稿時にはそのまま出してしまった。
推敲が如何に大切かを身をもって感じた作品。











<第1図>

普通に考えると第1図からの手順になる。
銀を打って、捨てて、玉を55角の射程に入れて、
24龍が妙手だ。
さあ、皆さんはここでどうする。










<第2図>

44や33へ合駒を打つのは、13龍と取られて簡単。
かといって、22銀引くのも、13龍で無効。
従って、12玉とかわして、11角成捨てから、13龍の筋が実現して詰上がる・・・・










<再掲第1図>

しかし良く見てほしい。
再掲第1図から、44桂跳という移動中合が飛び出る。
さあこの手の狙いは?










<第4図>

44桂跳に対して、同角と取る。
これに対して同飛は13龍~12銀~23龍で簡単なので、やはりこれを取らずに12玉とかわす。
以下先ほどと同じように進んで、22銀に32玉と桂馬のいたところに逃げ出すのが狙い。










<第5図>

しかし、もらった桂馬を24に打ち捨て、31銀成と逆モーションに言って詰上がる。


   ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


明日は、腹部エコーで腎臓、胆のう、肝臓などに転移がないか調べる。
それと、大腸バリウムの検査。
従って、まずくて低カロリーの検査食の一日だった。

今朝のニュースで、カプセルを飲んで、そのカプセルが消化器系の中を極小カメラで撮影すると言う画期的な手法がわずか2万円ちょっとで出来ると報じていた。

辛い内視鏡検査から開放される日がついにやってきた。
しかし、わたくしには間に合わなかったようだ。

麻酔が効いて、痛くも何ともないといいんだが。

そういえば、今日詰パラの水上社長に病気のことを伝えたら、パソコン奮戦記はお休みして治療に専念してくださいと言われた。
やさしいよね、ありがたい言葉だった。
早く治して、全国のファン(そんなものおるのか!)のためにまた書かなきゃ!
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