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詰将棋作家の見た世界
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首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2017/07/26 (Wed)
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★2008/02/14 (Thu)
日本人ほど、海外の文化や風習に対して柔軟な民族はいないのではないか。
バレンタインデーやらハロウィン・クリスマスやら、とにかく自国にはあまり関係のない催しをするのが好きだ。

そこに商魂の影が潜んでいるのは言うまでもないが、それに簡単に踊らされているところを見ると、むしろ柔軟といった方が良いかもしれない。

反対に日本古来の伝統と文化は今となっては、海外からの移住者の方が重んじているような気がしている。

繁華街の料理店を見ても、中華、和食、洋食、それも世界中の料理が食べられるといっても過言ではないだろう。
とにかく、文化や伝統に関しては雑食・大食いの類であろう。

数千年の歴史と伝統文化がありながらこのように柔軟なのはなぜだろう?
この柔軟さは、実は江戸末期頃から始まったのではないかと思っている。

それまで鎖国政策を取っていた江戸時代には、多少の文化文明の移入はあったにせよ、今ほどではない。

むしろ、ペリー来航以来、コンプレックスからなのか、異常とも思えるほどに欧米文化を次々と取り入れてきた。

その延長上に今の多国籍文化?ともいえる世界中にあまり例を見ない事態になっているのではなかろうか。

もちろん、第二次世界大戦の敗北以降も同じように、他国の文化文明を取り入れるのに躍起であった。

そして、日本が今となっては世界をリードする技術・文明を持っているのに、他国がそれを日本ほどまねないのは、自国の文化に誇りを持ち、安易に生活風習を変えないからであろう。

と、すると、一体日本人は何にアイデンティティ(自己同一性)をもって、日本人となっているのであろうか?

そして、この安易さは柔軟さにつながり、意欲的に他国の文化文明を無差別的に取り入れたおかげで、世界大戦敗戦後の復興につながったともいえる。

不思議の国、日本。

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