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詰将棋作家の見た世界
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HN:
首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2017/07/26 (Wed)
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★2008/02/11 (Mon)
わたくしは、ガンになった。
昨年9月に、ガンの宣告を受け、以来治療に励んでいる。

しかし、何でガンになったんだ?
どうしてこの俺が?

と考えてくなるのは人情だろう。
しかし、そういう後ろを振り返るのは、ガン治療にとってはよくない。
常に明るく前向きであることが大切だという。

この世には、理不尽とも思えるような運の悪さで、死に到ったり、
病魔に冒されたり、するケースがある。

そして、たいていの場合そこにかかわった当事者や、親族などの人々は
なぜ?と問い返さずにはいられないだろう。

そして、人々は必ず、

《それが何によってもたらされたか?》

を考えずにはおれない。

例えば、流行感冒などによって、死んでしまったケースと、
誰かに殺されてしまったケースと、
同じには考えられないだろう。

また、自分でどこかにぶつけて、額にたんこぶを作ったのと、
誰かに殴られて、たんこぶが出来たのでは、
やはり受け止め方が違う。

しかし、起きてしまったことは同じ。

どうして、人は

《それが何によってもたらされたか?》

を考えるのだろか?

これがわたくしには、理解できない。
もちろん将来のために、同じ過ちや悲しい思いをしないように、
原因を分析することは大切だ。

しかし、多くの場合、そういうこととは無関係に、人は

《それが何によってもたらされたか?》

を問うのである。

例えば、わたくしは親しい者が死んでしまったとして、

《それが何によってもたらされたか?》

とは考えない。
ただただ、悲しいだけだと思う。
それ以外に何を考える意味があるのだろうか?

わたくしは、未来に対しては計算が働くが
過去に対しては懐かしさしか感じない。

過去を計算したり分析したりするのは、
常に未来に対しての働きかけに関してのみ。

どうして、

《それが何によってもたらされたか?》

を考えるのか、わかる人はわたくしに説明して欲しい・・・





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