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詰将棋作家の見た世界
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首猛夫
性別:
男性
職業:
怪しい金融業
趣味:
詰将棋創作 音楽演奏
自己紹介:
昭和31年9月、東京生まれ。
詰将棋作家集団「般若一族」の生き残り。
詰将棋創作以外に、作曲(約100曲くらい)音楽演奏(ベース)。
人間についても、自閉的観点からいろいろ考えている。
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★2007/12/23 (Sun)
ガン宣告を受けてから、いろいろ迷い、あえぎ、奮い立ち、様々な紆余曲折を経て、今は平穏な気持ちと、この病魔と闘う気持ちとが揃った。

今日からは少し詰将棋を離れて、わたくしが今まで生きてきてどんなことをどんな風に感じてきたかを、ジャンルを問わずに語っていきたい。

まず、このガンの治療だが、わたくしが受けている治療は「標準治療」である。
様々な研究の下に、この治療法がおそらく一番延命効果があるとされている。
もちろん、そこに医療従事者の治ってほしいと言う気持ちがこめられているに違いないと思っていた。

しかし事実はそうではない。
まるでベルトコンベアーに乗せられたかのように、

大腸癌⇒ステージ4⇒forfox+アバスチン⇒folofri+アバスチン・・・・

それでダメならおしまい。


確かに、そこでの治療はそれが最善とされていて、数年前ならわたくしのような患者は数ヶ月で、ご臨終だったそうだ。
そこへ様々な新薬や新たな治療法の組み合わせが見つかり、20ヶ月もの延命が可能になったとのこと。

しかし、その延命たるや、抗がん剤の副作用に苦しみながらのもので、とても通常の生活が送れる状態ではないようだ。
もちろん、人によっては軽く済む場合もあるようだが。

わたくしが言いたいのは、人それぞれであるということ。
わたくしに向けた治療法や薬の投与があっていいはずなのだ。
いわば、オーダーメードの治療をして欲しいのだ。
ガンではなく、わたくし自身を診てほしいのだ。

これは何もガン治療に限ったことではない。

風邪と診断するや否や、いつも決まりきった薬の処方しか出さない医師もいた。
こちらの状態をよーく聞いて、いろいろ薬の出し方を工夫する医師もいた。

考えさせられる話で、風邪とは違ってことは延命などと言う物騒な話なのだ。

(続く)
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